ポートフォリオシステム
「就業力」の育成を支援。PDCAサイクルに基づき、
一人ひとりの学生様に合わせた就業力の育成を実行できます
学生様が自分自身の情報を時系列で管理するシステム。
授業・ゼミ・サークル・就職活動など、キャンパスライフにおける幅広い情報を有機的につなげることで、自分自身の振り返りを行うことができます。
内省を通して日々の行動を改善することにより、目標に近づくことが可能となります。
授業・ゼミ・サークル・就職活動など、キャンパスライフにおける幅広い情報を有機的につなげることで、自分自身の振り返りを行うことができます。
内省を通して日々の行動を改善することにより、目標に近づくことが可能となります。
利用シーン
学生様
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職員様・教員様
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学生様
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職員様・教員様
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ポートフォリオシステムの特長
目標の設定と達成状況の把握
学生様が「なりたい自分」を登録し、目標達成のための行動や成果を記録します。また、教職員様からの助言や指導、達成状況の確認により、自己の内省力を高めることができます。
対象ユーザー様
学生様への助言・指導や授業支援
学生様の目標や達成状況などを把握することができ、様々な角度から学生様の状態に合わせた助言・指導ができます。
また、授業ごとのコンテンツやレポ-ト、小テストなど、授業支援として活用できます。
対象ユーザー様
授業理解度の把握をサポート
授業アンケートの作成が可能です。
授業の満足度や理解度の確認など様々なシーンで利用可能です。
結果はグラフで確認できます。
対象ユーザー様
教職課程における「履修カルテ」に対応しています
(2010年度の入学生から義務化!)
2010年度の入学生より、教職課程を受講される学生様の教職課程履修結果を「履修カルテ」に残すことが文部科学省より義務付けられました。
CAREの「ポートフォリオシステム」では、履修結果に加え、授業ごとの評価コメントや自己評価を記録できます。文部科学省が例示した「履修カルテ」のイメージを参考にしておりますので、「履修カルテ」の要件も満たしております。