CSR情報

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企業として求められる責任を自覚し、社会へ貢献。

持続可能な開発・発展や、男女がともに活躍できる社会が求められる昨今、私たちエイプルジャパンは一企業として何ができるのかを常に考えています。業務を通じた世の中への貢献はもちろん、業務以外の点においても社会的責任を果たせるよう日々取り組んでいます。

SDGsへの取り組みSDGsへの取り組み

気候変動に具体的な対策を気候変動に具体的な対策を

地球温暖化防止

電気・共用紙・トナーの使用量の節減、クールビズ実施による、CO2の削減に取り組んでいます。
・グリーン調達
・省エネ
・クールビズ

つくる責任つかう責任つくる責任つかう責任

マネジメントシステムの採用

ISO9001、ISO27001の認証を取得し、高品質な成果物と情報管理の徹底を行っています。

働きがいも経済成長も働きがいも経済成長も

労働環境の整備

テレワークの推進や有給休暇取得推奨日を設けるなど、働きやすい環境整備に取り組んでいます。

子育て・介護支援

育児期「短時間勤務」制度

中学1年生未満の子供と同居し養育する場合、所定労働時間は原則として9時45分から15時45分(うち休憩時間は11時45分から12時45分までの60分)までの5時間以上とします。また、1歳未満の子供を養育する女子社員は、さらに別途30分ずつ2回の育児時間を請求することができます。

育児期「特別休暇」制度

妻が出産するときは1日、小学校就学前の子供の病気や怪我等看護が必要なときは、子どもが1人の場合は年間5日以内、2人以上の場合は年間10日以内の休暇を取得できます。

介護「短時間勤務」制度

要介護状態にある家族を介護する場合、対象家族1人当たり通算93日間の範囲内を原則として、所定労働時間は原則として9時45分から15時45分(うち休憩時間は11時45分から12時45分までの60分)までの5時間以上とします。

介護「特別休暇」制度

要介護状態にある家族の介護その他の世話のときは、当該対象家族が1人の場合は年間5日以内、2人以上の場合は年間10日以内の休暇を取得できます。

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画

エイプルジャパンでは、男女とも仕事と育児を両立できる環境、働きたい女性が個性と能力を十分に発揮できる環境、全社員がさらに働きやすくなる環境を目指して、取り組みをしてまいります。

取組み内容

目標1

男性の子育て目的の休暇の取得促進

目標2

上司を通じた男性労働者の働き方の見直しなど育児参画の促進

目標3

年次有給休暇の取得の促進のための措置の実施

目標4

短時間勤務制度・在宅勤務等による柔軟な働き方の実現

計画期間

2022年4月1日~2027年3月31日

反社会的勢力に対して

反社会的勢力に対して私たちは政府指針に沿って、次の6項目を実行します。

  1. 反社会的勢力との取引は一切行いません。
  2. 反社会的勢力による不当要求に対しては、組織として対応するとともに、役職員の安全を図ります。
  3. 反社会的勢力の排除に備えて、平素より警察、弁護士等の外部専門機関との緊密な連携を図ります。
  4. すでに取引関係にある会社及び個人が、反社会的勢力であると判明した場合には、取引解消に向け適切な処置をすみやかに講じます。
  5. 反社会的勢力による不当要求には一切応じず、毅然とした法的対抗手段を講じます。
  6. 反社会的勢力に対して、資金提供は一切行いません。
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